[PR] キャッシング 比較 たきさんとのっさんの続暇潰し編 通い妻相馬広香 Vol.1
たきさんとのっさんの続暇潰し編
諸君、私は無断リンクが好きだ 諸君、私は無断リンクが好きだ 諸君、私は無断リンクが 大好きだ以下略 コメントも大好物です 現在自分内ハルヒ祭り開催中

プロフィール ×

たき

Author:たき
たきさんの74%はお菓子で出来ています。
たきさんの24%は欲望で出来ています。
たきさんの1%はやらしさで出来ています。
たきさんの1%はアルコールで出来ています。
すなわち甘甘なのじゃよー。


ハルヒ大人買い関連はここです。

コメントTB相互リンクいつでも募集中


カウンター ×

*スクロールバー付きのBOX* ×

最近の記事 ×

フリーエリア ×


リンク ×
このブログをリンクに追加する

カテゴリー ×

カレンダー ×
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

過去ログ ×

最近のトラックバック ×

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


Chu×Chuアイドる特設ページ公開中!『桃華月憚』応援中です!はむはむソフト 認知度増大バナー
スポンサーサイト
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


通い妻相馬広香 Vol.1
【2007/03/17 08:59】 2chネタ
119 名前: 1/4 [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 01:52:39 ID:a5Sb4VaU
「俺は拾われてきたのなのかぁ?」
泣きながら家族を問い詰める。
「いやぁねぇ、そんなはず無いじゃない」
にこやかに否定する母親。
「いや、中身は兎も角、結構似てないか?俺ら」
涼しい顔で否定してみせる兄貴。
「えーうそうそ、雪兄、兄じゃなかったの?んじゃ雪貞?えーやだなぁ、やっぱ雪兄は雪兄っしょ」
……いや、一瞬でも信用しかけるな、弟よ。
さて、皆さん思い通りの回答をありがとうっ。
では、ここで一言。
「んじゃ、なんで俺だけ家族旅行不参加なんだぁぁぁ」
そう、なぜか俺だけ置いていかれる……鎌倉旅行(血涙)
「しょーがないじゃない、ペア2組しか当たってないんだから」
当然のように答えるなっ、生みの親っ。
「そもそも、雪貞ゴールデンウィークはバイトの予定だろ?」
大学生になったなら、家族旅行なんかに参加せずに友達とどっか行けよ兄!
「お土産何が良い?雪兄、鎌倉詳しいんだよな、オススメ教えてくれっ」
……しってるんなら……知ってるんならなぁ…………
商店街の福引で鎌倉旅行という素敵チケットを母親が当ててきた。
……4人しか行けないが、普通は一人分位実費で足してくれるものだろう……
「あら?雪貞、あんたバイトする約束よね?んじゃ行けないわねー」
残念ねー等と言う母親の一言で、俺は『いざ、鎌倉』の天国から地獄まで突き落とされた。
「折角当てたのに、お金出すのいやよねぇ?」
「まぁ、久々に家族で羽のばすのも良いかなと」
「あー、遠征以外で旅行っていつ以来だったっけ?雪兄」
俺に聞くなっ!
余分なお金を使うつもりは有りません。
母親の顔に書かれた言葉に泣きそうになる。
鎌倉ですよ?
鎌倉、俺が行かずに誰が行くんだっ?
「いや、俺らで楽しんでくるから、留守番よろしくな?」
「やー、練習休むのすっげーー、ひさびさだっ、うわー楽しみー」
こ、こいつら……
「あ、雪貞食事は……」
まて……嫌な予感が……
「自分で何とかしてね?コンビニ弁当ばっかりはだめよ?」
「あ、俺が探してきたバイト、サボるなよ?高校生の割の良い短期バイト、コネで探したんだから、顔を潰さないよーに」
ぐはぁっ、追い討ちっ、追い討ちですかっ。
「あー、雪兄」
……た、孝之……お前だけが頼りだ……この薄情な家族’Sに何かっ、何か言ってやれ!
「お土産買うから、小遣いちょーだいっ!」
……かくして、俺はゴールデンウィーク開始までの一週間、
自宅で壁の隅で恨めしげに三角座りする、なぞの怪人と化した……
……だ~れも、気にしなかったけど。


120 名前: 2/4 [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 01:53:13 ID:a5Sb4VaU
「ただいまー」
「しーん」
自分で言っちゃいますとも、誰の返事も無いから、自分の口で。
「しーん」
と、
「アイツ等本当に俺置いて行きやがったぁぁぁ」
バスのチケットは片道分は解約できたけど、一応乗って……
数百メートル走ったため、片道分は取られた。
バスにはいい迷惑だったと思う、追加料金取られなかっただけでも幸いだ。
しかし……
「一万円……」
高校生にはポンと出せる金額ではない。
『ゴールデンウィークにバイトする』
言ったさ、あぁ言ったともさ。
「夏休みにしとけばよかったぁぁぁぁぁ」
鎌倉がっ……鎌倉が俺を呼んでいるのにっ。
「すまないっ、鎌倉……会いにいけなかったよ……」
……松澤、相馬に加えて三人目の女の子、鎌倉。
四人の織り成す『わたしたちの田村くん』を……
「って、なんだよっ、二人で手一杯だよ、無茶言うなぁぁぁ」
松澤から以外の電波を受信しながらその場でのた打ち回る。
ひとしきり暴れると……
「はら……減った……」
力尽きる。
夕方までバイト、初めてなので結構気を使った。
兄貴の紹介なんで、気楽では有ったけど。
「……うぅ、雪貞はもう駄目です、兄者…………」
一縷の望みに掛けていたため、もちろんコンビニ弁当なんて買ってきてない。
「いい事有るかもしれないから、楽しみに帰って来いよ」
なんて言いやがって……兄貴の嘘つきめ。
とはいえ、じっとしていてもはらは膨れない。
「……出かけるかぁ」
まぁ親が旅行中はコンベニ弁当三昧が、高校生男子の平均的なスタイルだろう。
……まぁファーストフードでも良いけどな。
よろよろと立ち上がる。
「あー雪貞、ママ旅行の支度で忙しいから、ご飯自分で何とかしてね」
母親の素晴らしい切り捨てっぷりに涙が出そうだ。
「冷蔵庫の中もそのまま食えるもんがねぇぇぇぇ」
念のために開けた冷蔵庫は、冷たく俺を拒絶した。
「冷蔵庫……おまえ……冷たいよ」
食材あっても、俺じゃどうして良いのか分からない。
「カップ麺の買い置きもねぇぇぇ」
そういや……
「あ、これ全部貰ってくな」
とかって兄貴が棚漁ってたような……
「一人残される、弟より自分の胃袋が大事かぁぁぁ鬼兄貴ぃぃぃ」
血と涙の代わりに脳みそが詰まっているに違いない兄を呪いながら、ひとしきり暴れていると……
ピンポーン
……客か?


121 名前: 3/4 [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 01:53:44 ID:a5Sb4VaU
家に帰るとママが電話機に頭を下げていた。
「お世話になって……お陰さまで広香も……」
誰?
「ただいまー」
小さな声で自己主張。
「あ、今戻りましたので代わりますね。はい、はい。」
手の中のコードレスの保留ボタンを押すママ。
「誰?」
あたしの居ない所であたしの話をされているのはちょっと……
「田村先生よっ、ほらっ、早く出なさい」
ぐいぐいと電話機が押し付けられる。
……ちょっとヤだなぁ。
仮にも一度告白して、振られて。
今好きな人のお兄さん。
でも、出ないわけにはいかないし。
「はい、相馬です」
「あ、久しぶり。ちょっと良い?」
この状態で駄目ですって電話切れるわけ無いと思う。
「はい、なんでしょう?」
声が硬くなる。
「いやー俺、旅行行くんだけどね」
へーそりゃ結構ですねぇ、あたしなんて田村誘ってもらえるかなって……
期待してたのに……ここ暫く田村の様子が変で、ろくに話も……
「んで、雪貞が一人留守番なんだよね」
え?
「た、田村がっ?」
「そーそー、俺も田村だけどね?一人で何日か残ってるから、食事でも持って行ってやってくれると……」
「行きますっ」
……その後、何話したのかはあんまり覚えてないけど……
30分後には近所のスーパーで買い込んだ食材で、自転車のかごが一杯だった。
先生から聞いた田村のバイト先で出待ち。
脇目も振らずに自宅まで急ぐ田村の後を付けて……
(……ど、どぉしよぉ……)
田村の家の前で困っていた。
田村が家に入って暫く経つけど……
(図々しいよね……)
あたしは只でさえ加減が下手だと思う。
(引かれたら……やだなぁ)
自転車を押しながら、ぐるぐると田村の家の前をうろうろする。
(でも……お腹すかせてるかも……でも……)
「あー、君」
え?
お巡りさん?
「この家に何か用かね?」
え?
「不審者が居ると言う、通報があったのだが……」

「あー有ります、用事。ほらほら、押しますチャイム。」
ピンポーン
……あ……押しちゃった……
お巡りさんに監視されながら、田村が出てくるのを待った。


122 名前: 4/4 [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 01:54:17 ID:a5Sb4VaU
「?」
相馬……と……警察?
「た、田村、あたしたち友達だよねっっ!!」
えーと?
これはなんでしょう?
「その……彼女は……」
相馬を眺めながら質問してくる警察官の声を、反射的に遮る。
「ち、違いますっ彼女じゃ有りません」
あ、相馬がちょっとへこんだ。
「あーでは、知り合いではないんだね?」
相馬の方に警察官が一歩踏み出す。
「いや、クラスメートです、どうかしました?」
警察に終われるような事したのか、こいつ。
美しさは罪とかそーゆーの?
「あー、では結構です、失礼しました」
踏み出した時に見た自転車に入った荷物を見て、苦笑いした警察官は立ち去って……
「よう」
「……こ、こんにちは」
……なんだよ、こんにちはって。
とりあえずは……
「上がる?」
「いっ、いいの?」
相馬の表情が輝く。
うっ、眩しいぜ。
周りの景色が変わったような錯覚を覚えた。
笑った相馬がいる景色と居ない景色は、水彩画と水墨画位違う。
「あのねっ、先生に聞いて、ご、ご飯を……つくりに……」
止めた自転車から、でかいスーパーの袋を下ろす。
そういえば……弁当結構上手いし……
ぐ―――――
は、腹が……腹が返事しやがったぁぁぁぁ
「ど、どうぞ」
一応口で言い直す。
顔が赤くなっているのが自分でも分かった。
笑いをこらえたまま、相馬が玄関に踏み込む。
「おじゃましまーす」
一歩踏み込んだ途端、相馬が緊張した顔になった。
「どうかしたのか?」
「なんでもない、上がるね」
息にも重そうな荷物を、玄関に置いた相馬が靴を脱いで家に上がる。
上がったと思ったら、いきなりしゃがみこむ相馬にぶつかりそうになった。
「きゃっ」
「うおっ、なんで止まるんだよ」
「靴よっ。揃えるの、いきなり後ろから襲い掛かるな、えっち」
さいですか……
いきなり痴漢にされた俺は、スーパーの袋を持ち上げる。
「あ、結構重い」
「あたし持つからっ」
わたわたと近寄って俺から袋を取り上げようとする相馬に言い返す。
「いきなり後ろから襲い掛かるな、えっちぃ」
相馬が真っ赤に成っている間に、台所まで荷物を運んだ。


123 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 01:58:40 ID:a5Sb4VaU
思ってたより話が進まなかった、エロまで書けずにごめんなさい。
……また近いうちに続き書きますね。


……書いても良いよね?


125 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 02:17:06 ID:BhP6qoU7
書いても良いよね?なんて奥ゆかしいことは言う前に、「俺の妄想を読みまくりやがれこの愚民どもがグヘヘヘ」

くらいの気持ちをこめて作品をつくり、投下すれば良いと思うよ。

俺は楽しみに待ってるから!


126 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 02:17:31 ID:H9yiwFsD
勿論。相馬がめっさ可愛いんで楽しみです。


127 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 05:10:59 ID:Dk9s1hey
と言うか書いてくださいお願いします!
相馬さんかわいいよ相馬さん











超ニヤけるんですけど!!
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する




サイドメニュー ×
メニューA  メニューB

応援中! ×

【君が主で執事が俺で】応援バナー【君が主で執事が俺で】応援バナー 『見上げた空におちていく』応援中です lightの『R.U.R.U.R』応援中!


フリーエリア ×

Clear応援 「宮城野紗由」 スターリンク「ひとゆめ」 3月30日発売!


ブログ内検索 ×

RSSフィード ×



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。